ダイエットを成功させたい。
そのためには、ある程度の期間は続ける必要があることは、多くの人が理解していると思います。

ダイエットをリバウンドなしで成功させるためには、目標減量にもよりますが、最低でも3ヶ月、少し余裕をもって1年というサイクルで考えるほうがいいのです。

ただし、ダイエットに失敗する原因で多いのは、「短期間で、しかも○○までに!」という目標を掲げる人が多いようです。


まず、短期間にというところですが、言ってみれば今まで自堕落な生活をしていたために太ってしまったのに、急にその生活を180度変えて、規則正しい生活とダイエットに適した食事に変えようとしても、数日で挫折することはなんとなく想像できませんか?

今までだって、ダイエットするぞ!と意気込んでみたものの、目の前にカロリーの高そうな美味しそうな食べ物が並んでいたら

”うーん、明日からはちゃんとダイエットするから、今日はこれ食べちゃおう!”

という繰り返しで、今日まで来ているわけですから。


それに、短期間といえどもダイエット中は必ず「停滞期」がやってきます。
○○までの絶対に痩せなきゃ!という焦りが、停滞期によってイライラに変わり、ストレスによるドカ食いに走る原因にもなります。

「今回はあきらめて、本格的なダイエットはまた来年に持ち越そう。」

となってしまいます。


また、毎日のようの定期的に体重計に乗っていたとしたら、思ったように体重が減らないことで、ダイエットに対するモチベーションが下がってしまう事も考えられます。

最初の数日は、順調に体重が落ち続けていたのに、モチベーションは上がっているにも関わらず、逆に体重の落ち方が少なくなってきた、そんな経験をした人も少なく無いでしょう。

こうなると、ダイエットに対する興味も薄れていってしまうんです。


短期間でいついつまでに・・・という漠然とした目標は失敗しやすいんです。

それよりも、ダイエットに失敗しない目標を掲げるコツは、

○○したいから

という、

”ダイエットに成功した後にできることで実現したら楽しそうなこと”

それを目標にするほうが、ダイエットは成功しやすいです。



例えば、

・痩せてきれいになったら、気になるあの人も自分の事に興味を持ってくれるはず
・おしゃれなお店で見た、あのワンピースが私でも着られるんだ
・今までは友達の引き立て役だったけど、痩せれば同等になるんだ

そういう、痩せれば楽しそうな、可能性を持っている目標が必要です。



誰だって、冷静に自分を客観的に見ようとする時間ってあると思います。

そんな時、太っている自分には似つかわしくない服・髪型・居場所・恋人・友人などを想像して、考えてしまうでしょう。

でも、痩せて綺麗になれば、正直な話、

似つかわしくない服・髪型・居場所・恋人・友人なんて、すべて限定解除!



世の中って、結局は痩せて綺麗な人が得するようにできているんです

それは

”人間はみな平等”
”人は見た目じゃない”

などといった「建前」ではなく、人間の根底にある「ホンネ」の部分なんです。

だったら、あなたもその得する人になりたいはずだし、たった一度の人生なんですから、得する人になる

チャレンジする権利

は、それこそ全ての人に平等に与えられているのですから。


痩せて綺麗になって得している人は、このチャレンジする権利を活かした人です。
(生まれつき美人で得している人なんてほんの一握り。皆、知らないところで努力しています。)


ダイエットして痩せて綺麗になって、いろんな事に限定解除な人になるには、

ダイエットというものをスタートしなければ、ゴールはありません。


ダイエットをスタートさせる時間が遅ければ遅いほど、あなたはどんどん年を取って、最も美しく輝いているはずの時期を失い続けている、ということになります。

古い格言になりましたが、「いつやるの?今でしょ?」は、ダイエットにもぴったり当てはまる格言だと思います。